【リモート業務・初動・考察】リモートの仕事をするために必要なもの〜第一回目〜

こんにちは、jQueryの仕組みについて勉強中のタツノコです。
フロントサイドで自由なことができる分、難しいことが一杯ありますね。

今回はリモートの仕事をするために必要なものを考えていきました。
一つずつ記事に挙げて行こうと思います。

リモートの仕事をするのに必要なものの考察

・リモートの仕事(これ大前提)
・活動拠点
・必要な道具
・引っ越しに必要な諸経費
・地方でかかる諸経費

リモートの仕事

厳密に言えば仕事はありました。
ただ会社による物なので、
今は正社員というよりフリーランスでの仕事が大半を占めている模様です。

今回は正社員でリモート業務を行うために考えなくてはいけないことを挙げます。

自社ソフト開発をしている会社に所属している場合、
交渉次第ではリモートで仕事を行うことが出来るかもしれません。

ですが、下請け会社勤務の場合以下の選択肢になるのでは?と思ってます。

  1. 営業に頼んでリモートの仕事をとってきてもらい、そのまま地方に引っ越す
  2. 従事している業務が在宅で出来るかを交渉
  3. 在宅ワークをOKしているところに転職


「1.」については下請け会社の強みではあると思います。
営業に仕事を持ってきてもらうということが出来る以上、
営業にお願いするというのが一番早いかと思います。
ただ、デメリットとしては、仕事がないときにどうしても
東京に行かなくてはならなくなるかもしれないことでしょうか・・・(本末転倒ってやつです。

「2.」について
最近のプロジェクトでは情報の外部持ち出しがNGなところがほとんどです。
(情報漏洩リスクを極限に減らすため)
取引先会社との信頼関係を築き、尚且つセキュリティ周りを厳重にする必要があります。
逆に言えば余程の信頼関係がないとできないです。(断言)

家に仕事を持ち帰り、P2Pソフトを入れたPCで仕事を行った結果、
ウィルスに感染して機密情報の流出という事故が多発してた時代もありましたね。
※もう10年以上前くらいかと思います。

「3.」について
これはもう探し方の話になってきます。
転職サイトを使って会社に直接問い合わせる
コネを利用する
かなと思います。
これから探していく予定です。

今回は考えなきゃいけないことの第一弾になります。
リモート・在宅勤務を行うためにはまだまだ考えなきゃいけないことが
いっぱいあるので調べながらやって行こうと思います。

今回は以上です!!!

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